お悩み・自覚症状

段差で足をついた際に足の内側に痛みが出現しました。

歩く時や体重をかけた時に痛みがあり、足をかばいながら生活している状態でした。特に歩き始めや階段で痛みが強く、日常生活にも支障が出ていました。

(50代 女性 )

施術内容と経過

  • 電気療法
  • 罨法(あんぽう)
  • 整体
  • 筋膜リリース
  • 運動療法
  • 骨格矯正

所見

有痛性外脛骨部に圧痛と荷重時痛を認めました。

また、足首の動きが悪く、体重をうまく支えられていない状態でした。さらに股関節の動きも低下しており、歩行時に足の内側へ負担が集中していることが痛みの原因の一つと考えられました。

施術内容と経過

〖1診目〗初検日

状態

足の内側に強い圧痛があり、歩行時や体重をかけた際にも痛みがみられました。

アプローチ

足のバランスを整えるために外脛骨周囲の調整を行い、足の内側に負担をかけている筋肉や股関節周囲の筋肉を調整しました。

また、足首と股関節の動きを改善し、歩行時の負担を軽減できるよう施術を行いました。

施術後は痛みが軽減したものの少し残存していたため、IM2000による電気治療を追加で実施しました。

その結果、押した時の痛みや体重をかけた際の痛みはさらに軽減しました。

最後に患部の安定を目的としてテーピングと包帯固定を行いました。

〖2診目〗翌日

状態

歩行時痛、荷重時痛ともに消失。

日常生活でも痛みなく歩行できる状態となっていました。

アプローチ

足部の状態を再評価し、圧痛や荷重時痛の確認を行いました。

また、足首の可動性や歩行動作を確認し、再び足の内側へ負担が集中しないよう調整を実施しました。

固定による安定性も確認し、日常生活での注意点や再発予防について指導を行いました。

結果

圧痛、荷重時痛ともに改善がみられたため、無理のない範囲で日常生活へ復帰していただき、経過観察としました。

〖結果〗

・歩行時の痛みが改善
・体重をかけた際の痛みが改善
・足の内側の圧痛が改善
・日常生活へ支障なく復帰

〖まとめ〗

有痛性外脛骨は、痛みが出ている部分だけが原因ではなく、足首や股関節の動きが影響していることも少なくありません。

今回も患部だけでなく、足首や股関節の機能改善を行うことで、早期の症状改善につながりました。

足の内側の痛みが続く場合や、歩くと痛みが出る場合は、我慢せず早めの対処をおすすめします。

※施術の効果は個人差があります。

整骨院、接骨院選びに迷う時間、お悩みにかけるお金、もう無駄にしないでください。
まずはご予約いただき、お話をお聞かせいただければと思います。