お悩み・自覚症状
引越し作業や介護などが重なり、身体的・精神的な負担が増加。
全身の疲労感や倦怠感に加え、頭痛も出現。
また、睡眠の質が低下し、「寝ても疲れが取れない」といった
自律神経の乱れが疑われる状態で来院されました。
(40代 女性 主婦)
施術内容と経過
主訴: 全身のだるさ/頭痛/疲労感が抜けない
通院回数: 4回
経過: 症状大幅改善 → 日常生活回復 → 卒業
所見
・頸部 左回旋時痛(左に振り向く動きで痛み)、側屈時痛(横に倒す動きで痛み)、可動域制限
・胸鎖乳突筋、斜角筋、板状筋など頸部筋の著明な緊張
・背部の可動域制限(左に捻る・横に倒す動きが硬い)
・背部筋の強い緊張
・右股関節の屈曲制限(足を持ち上げる動き)、開排制限(股関節を外に開く動き)
全身的に筋肉の緊張が強く、特に首〜背中の硬さが顕著。
それにより血流低下と神経の過緊張が起こり、不調につながっている状態でした。
施術内容と経過
【1診目】初検日
状態
全身の疲労感が強く、首・背中ともに動きが悪い状態。
頭痛も頻繁に出ている。
アプローチ
・整体で胸椎(背中)や股関節の動きに関わる筋肉を緩める
・全身バランスを整え、首や腰への負担を軽減
・首まわりの筋肉(胸鎖乳突筋・斜角筋など)を丁寧に緩和
・鍼灸治療
→ 手のツボ(合谷など)を使い自律神経を整える
→ 背中の筋肉(背骨の際)へアプローチし全身の緊張を緩和
→ 後頭部(大後頭神経付近)への施術で頭痛の軽減
結果
施術後、全身の軽さを実感。
頭痛・倦怠感ともに約8割軽減。
【2診目】1週間後
状態
「かなり楽になったが、まだ疲れは残る」との状態。
頭痛の頻度も減少。
アプローチ
・前回同様の整体+骨格調整
・背中・股関節の動きの改善を継続
・鍼灸で自律神経の安定化
結果
全身のだるさがさらに軽減。
睡眠の質も改善傾向。
【3診目】2診目から1週間後
状態
日常生活は問題なく過ごせる状態。
疲れは感じるが回復しやすくなる。
アプローチ
・整体で全身の微調整
・首・背中の動きを維持
・鍼灸でコンディション調整
結果
頭痛はほぼ消失。
体の回復力が向上。
【4診目】3診目から2週間後
状態
気になる症状はほぼなし。
疲れても回復できる状態に。
アプローチ
・最終調整
・セルフケアの確認
結果
日常生活に支障なし。
必要時来院の形で卒業。
【結果】
・全身の倦怠感、疲労感の改善
・頭痛の消失
・睡眠の質向上
・4回で日常生活レベルまで回復
【まとめ】
本症例は、引越しや介護などによる負担が重なり、
筋肉の緊張と自律神経の乱れが同時に起きている状態でした。
施術では、
・背中や股関節の動きを改善
・首まわりの緊張を緩める
・鍼灸で神経のバランスを整える
ことで、身体だけでなく「回復する力」自体を高めることができました。
現在は症状が出た際にケアを行う形で、良い状態を維持されています。
※施術の効果は個人差があります。
整骨院、接骨院選びに迷う時間、お悩みにかけるお金、もう無駄にしないでください。
まずはご予約いただき、お話をお聞かせいただければと思います。