4月の新学期が始まると、部活動でのケガが一気に増える時期になります。
実際にこの時期は、
・膝の痛み(オスグッドなど)
・シンスプリント(すねの痛み)
・足首の捻挫
・腰痛
といったスポーツ障害が増えてきます。
新学期にケガが増える理由
① 環境が変わり、体への負担が一気に増える
新学期になると
・練習時間が伸びる
・練習の強度が上がる
・ポジションや役割が変わる
など、これまでと同じように動いているつもりでも、体にかかる負担は確実に増えています。
② 体が“動ける状態”になっていない
見た目では問題なく動けていても、
・筋肉の柔軟性が不足している
・関節の動きが小さい
といった状態のまま運動しているケースが多くあります。
特にこの時期は寒暖差の影響もあり、体がスムーズに動きにくい状態になりやすいのも特徴です。
③ 動くべき関節が動かず、他に負担が集中する
見落とされやすいのが、本来しっかり動くべき関節の動きの低下です。
特に
・胸椎(背中)
・股関節
・肩関節
これらは、体の動きを分散させるために重要な関節です。
しかし、日常生活の姿勢や動きのクセによって、これらの関節の動きが悪くなっているケースが多く見られます。
動く関節が使えないとどうなるか
本来これらの関節で分散されるはずの負担を、
・腰
・膝
・足首
などが代わりに受けるようになります。
その結果、
・腰痛
・膝の痛み(オスグッドなど)
・シンスプリント
といったスポーツ障害につながります。
特に注意「中学、高校から運動を始めるケース」
この時期に多いのが、中学から本格的に部活動を始めるケースです。
・今までより運動量が大幅に増える
・毎日の練習に体が慣れていない
という状態に加えて、
・体の使い方がまだ身についていない
・どこに負担がかかっているか分からない
ことが多く、ケガにつながりやすくなります。
実際によくある状態
・胸椎の動きが少ない
・股関節が硬い
・下半身にばかり負担がかかる
この状態で走ったりジャンプしたりすることで、膝やすねの痛みにつながるケースが多く見られます。
ケガを防ぐために今やるべきこと
① 動く関節(股関節、胸椎など)の可動域をしっかり出す
ストレッチだけでなく、
・体をひねる
・胸を開く
・股関節を大きく動かす
といった動きを取り入れることで、体全体の連動が改善されます。
② 偏った体の使い方を整える
一部の関節や筋肉に頼った動きではなく、全身を使った動きに修正していくことが重要です。
特に
・胸椎
・股関節
がしっかり動くことで、無理のない動きにつながります。
③ 違和感の段階で体をチェックする
痛みが出てからではなく、
・動きにくさ
・張り感
・左右差
といった段階で体の状態を確認することが、ケガの予防につながります。
鍼灸接骨院oasisのアプローチ
鍼灸接骨院oasisでは、
・関節の可動域
・体の使い方
・どこに負担がかかっているか
を細かく評価した説明うえで施術を行います。
その上で
・関節の動きの改善
・筋肉の柔軟性向上
・PNFストレッチ、モビリティトレーニングによる動きの再教育
を組み合わせ、ケガを繰り返さない体づくりを行います。
まとめ
新学期は、知らないうちに体への負担が増えている時期です。
特に
・中学から部活動を始めた
・運動量が急に増えた
・動くと違和感がある
このような方は、早めのケアが重要になります。
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