「注射をした直後は楽になるけど、また痛くなる」
「薬や湿布を続けているのに変化がない」
「リハビリを頑張っているのに思うように改善しない」
このようなお悩みで鍼灸接骨院oasisへ来院される方は少なくありません。
まずお伝えしたいのは、整形外科での診断や治療はとても重要だということです。
レントゲンやMRIによる検査、投薬、注射、リハビリなどは症状を把握し、適切な治療を進めるために欠かせません。
当院でも整形外科での診断を大切に考えています。
その一方で、実際の臨床では「画像で見つかった異常」だけが痛みの原因とは限らないケースも多くあります。
痛い場所と原因の場所は同じとは限りません
例えば肩の痛み。
肩が痛いからといって、必ずしも肩だけに問題があるわけではありません。
- 肩甲骨の動きが悪い
- 背骨が硬くなっている
- 股関節がうまく使えていない
こうした状態が続くことで、肩に負担が集中し痛みが出ることがあります。
膝や腰も同様です。
膝の痛みの原因が股関節や足首にあること。
腰痛の原因が胸椎や姿勢にあること。
実際には珍しいことではありません。
野球肩で投球できなかった中学生のケース
以前来院された中学生の野球選手は、投球時の肩の痛みで整形外科を受診し、治療を受けていました。
日常生活では問題ありませんが、全力投球になると痛みが出る状態でした。
当院で身体を評価すると、
- 胸椎の可動域低下
- 肩甲骨の動きの低下
- 股関節の回旋制限
が見られました。
肩だけでなく全身の動きを改善しながら段階的に投球を再開した結果、5回の施術で通常練習へ復帰することができました。
肩に原因があるというより、肩に負担が集まる身体の状態が問題だったケースです。
膝の注射を続けていた方のケース
50代女性の患者様。
膝の痛みで整形外科に通院し、定期的に注射を受けていました。
注射後は楽になるものの、しばらくすると再び痛みが出る状態でした。
詳しく身体を確認すると、
- 股関節の動きの低下
- お尻の筋力低下
- 太ももの過度な緊張
が見られました。
膝だけでなく下半身全体の機能改善を行ったことで、階段の昇り降りが楽になり、日常生活での痛みも大きく軽減しました。
痛みを繰り返す本当の理由
痛みが長引く方の多くは、
「痛い場所」
だけでなく、
「痛くなる身体の使い方」
が残っています。
その状態のままでは、一時的に症状が落ち着いても再び同じ場所に負担がかかり、痛みを繰り返してしまいます。
だからこそ、患部だけではなく身体全体を評価することが大切なのです。
鍼灸接骨院oasisが大切にしていること
私たちは整形外科での診断や治療を否定することはありません。
その上で、
- なぜ痛くなったのか
- なぜ改善しないのか
- なぜ繰り返してしまうのか
という部分まで確認することを大切にしています。
これまでスポーツ現場で多くのアスリートのケガやコンディショニングに携わる中で学んだのは、
「痛い場所だけを見ても本当の原因は見つからないことが多い」
ということです。
当院では関節の動きや筋肉の状態、姿勢や身体の使い方まで評価し、根本的な原因にアプローチしていきます。
なかなか改善しない痛みでお悩みの方へ
- 注射をしても痛みが戻る
- リハビリを続けているのに改善しない
- スポーツの痛みが長引いている
- 同じ症状を何度も繰り返している
そんな方は、一度違った視点から身体を見直してみることも大切かもしれません。
葛飾区立石の鍼灸接骨院oasisでは、患部だけでなく身体全体を評価し、痛みの原因を探していきます。
長引く痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
整骨院、接骨院選びに迷う時間、お悩みにかけるお金、もう無駄にしないでください。
まずはご予約いただき、お話をお聞かせいただければと思います。

