院長紹介
(萩原晃平プロフィール)

  1. 院長紹介(萩原晃平プロフィール)
萩原晃平・鍼灸接骨院oasis 院長

萩原 晃平

ハギワラ コウヘイ

柔道整復師、鍼灸師

東京都板橋区出身/1989年11月21日生まれ
趣味:スノーボード、格闘技

はじめまして。院長の萩原晃平です。
東京都板橋区で生まれ、5歳で空手を始め、20歳まで選手として競技に打ち込んできました。

萩原晃平・鍼灸接骨院oasis 院長

自分より大きな先輩たちと練習し、何度もボコボコにされ、ケガが絶えない日々。それでも空手が好きで続けられたのは、支えてくれた近所の接骨院の先生がいたからです。

「この練習をするために、どう治療・リハビリをしていこう」

「試合までどれくらいあるから、それに向けてこういった事をやっていこう」

そうやって親身に対応してくれた先生のおかげで、僕は競技を続けることができました。

全国大会にも出場しましたが、選手として大成するのは難しいと感じたとき、真っ先に浮かんだのが「接骨院の先生」という仕事でした。

「支えてもらった恩を、今度は未来の選手たちに繋げたい」

その想いで、柔道整復師・鍼灸師の道へ進みました。

専門課程卒業後、千葉県にある接骨院で8年間の研鑽を積み、その後分院長として7年間経験を重ねてきました。
分院はスポーツ強豪校がある地域にあり、柔道部、サッカー部、野球部、バレーボール部など、さまざまなスポーツに打ち込むアスリートが数多く訪れました。毎日、まるで野戦病院のような忙しさの中、捻挫、打撲から骨折、脱臼といった外傷まで幅広い治療を行い、多くの選手の復帰をサポートしてきました。

特に力を注いできたのは、スポーツ障害に悩む育成年代の選手たちへのサポートです。
中学・高校生といった育成年代は、競技力を高めるだけでなく、将来の基盤を築く極めて重要な時期です。
この大切な時間を怪我で失ってほしくないという強い思いから、選手一人ひとりに寄り添い、症状の原因を徹底的に分析し治療に取り組んできました。

その中で何度も思ったのが、「もっと早く適切なケアを受けていれば…」 と思う場面を多く見てきました。

他の接骨院、整形外科で適切なケアを受けれていなかったり、

最初は軽い痛みだったのに、

「まだ大丈夫」と無理をしてしまい、

気づいたときには、痛みで練習をすることすら難しくなっていた、試合に間に合わなくなった、

そんな子どもたちを何人も見てきました。

だからこそ、私は「ただ治すだけでなく、ケガをしにくい体づくりまでサポートすること、子供達自身にケアの重要性、自身の体、コンディションに対する意識を高めてもらう事」を大切にしています。

これまでの経験を通じて、多くの選手やそのご家族から感謝の言葉をいただき、そのたびに自分の仕事の意義を感じてきました。
そして、より多くの選手をサポートし、スポーツ障害で競技を中断したり、試合をあきらめたりする選手を出さないために、自分自身が新たな環境で挑戦する必要があると考えるようになりました。
その結果、これまで培ってきた知識と経験をもとに、独立する決意を固めました。

アスリートのスポーツ障害の施術は日常で起こる膝や腰の痛み、慢性的な肩こりや五十肩、年齢を重ねる中での体力・筋力の低下など、日常生活における多くのお悩みにも通じるものが多く同じ様なアプローチが可能です。

  • 「趣味を痛みなく楽しみたい!」
  • 「子どもを抱っこしても痛くない体になりたい!」
  • 「犬の散歩をもっと楽しみたい!」

そんな日常の悩みを解決し、最高のコンディションへ導くサポートをしていきます。

「また思い切りプレーできる!」その笑顔を守るために

試合に間に合った

また全力でプレーできる

今まで以上に動ける体になった

そんな未来を、一緒に作りませんか?

お子さんが「ケガのせいで競技を諦める」なんてことがないように。

あなたが「もう歳だから…」と好きなことを諦めることがないように。

私が全力でサポートします。

もし今、痛みやケガで悩んでいるなら、ぜひ一度ご相談ください。

「来てよかった」そう思ってもらえる治療を提供します。

一人ひとりのストーリーに寄り添い、最高のコンディションで日々を過ごせるよう、全力でサポートしていきます。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。
あなたの健康と目標を共に支えていく最強のサポーターの様な鍼灸接骨院を目指しています。

整骨院、接骨院選びに迷う時間、お悩みにかけるお金、もう無駄にしないでください。
まずはご予約いただき、お話をお聞かせいただければと思います。